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2008年07月27日
乱視に優しい両面非球面レンズ
若年者で軽度の乱視の場合、見えにくさに関する症状が出ない場合があるが、加齢するにつれ対象物を見るために必要以上に目を酷使する事から眼精疲労を起こしたり、遠くの対象物でも近くの対象物でも関係なく見えにくくなる「視覚障害」や、片方の目だけで対象物を見ても二重に見えてしまう「単眼複視」といった種々の症状がでたりする可能性がある。
さらに夜間になると電光掲示板の文字がにじんで見える、夜間の見えにくさが顕著になるといった危険性も憂慮しなければならない。
一般的にメガネで乱視を矯正する場合、円柱レンズという特殊なレンズを利用し、角膜の屈折が一番強力な面を補うことで、視力を矯正する。
メガネというと、レンズの厚さや、眼球の動きによって乱視軸とのズレが生じるといった難点が指摘されがちだが、
HOYAの「ニュールックスイーピー」という両面非球面レンズは、レンズの厚みを最小限に抑え、装着時の顔の輪郭の歪みを解消するばかりか、眼球の動きに合わせて最適の乱視軸補正をすることが可能になったため、乱視の人でもあらゆる角度でクリアな視界を確保できる優れものだ。
メガネはコンタクトレンズ程の機動性はないものの、遊び心でフレームを選ぶことで自らの個性を表現することができ、レンズの素材の進化により手入れも以前より手軽に出来るようになり、紛失や破損する危険はほとんどなく、
手頃な価格で長年利用できるという長所を持ち合わせている。
家用として、または何らかの理由でコンタクトが利用できなくなったときの応急処置用として一つつくっておくと、生活にも精神的にも安心感をもたらしてくれるのではないだろうか。
投稿者 shoishoi : 2008年07月27日 22:18
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