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2008年07月23日

レーシックの具体的な施術について

あなたのお子様は、何かを見るとき目を細めたり、運動時の反応が鈍っていたりしてはいないだろうか?
また、読み書きへの集中力が欠けている姿や、常に疲れやすくてイライラしている様子を見かけたことは?
さらに学校の健康診断で視力の低下を指摘されているのなら、要注意!
近視や遠視を疑うと同時に、乱視の可能性または混在を疑った方がよいだろう。

乱視は角膜または水晶体の形状の異変や歪みにより、網膜で正しく像を写すことができず、
対象物が二重に見えたり、遠近問わず輪郭がぼやけて見えたりする屈折異常である。
視力の低下というと真っ先に疑われるのは近視であるが、六歳までの子供の場合は遠視または乱視の可能性の方が多く、放置しておくと経線弱視という視力矯正が極めて困難な状態に陥る要因にもなりかねないので、早めに眼科を受診し詳細な検査で乱視の有無や種類、程度を把握し、最も適した治療を受けられるようにしておきたい。

子供の場合の乱視矯正には基本的にメガネによる方法をとる。
乱視の屈折方向に合わせて円柱レンズと呼ばれる特殊なレンズを使用し、乱視による見えにくさを取り除くのだ。
角膜の法則的な屈折異常である正乱視の場合はメガネには有効であるが、複雑な屈折をする不正乱視や水晶体が原因の乱視の場合はこの方法が不十分なこともある。
また、本人の自覚が薄いと矯正への意欲が湧かずストレスになることもあるので、乱視の仕組みや将来への影響をしっかりと話して聞かせて納得させると共に家族一人一人の協力も不可欠である。
乱視を巡る解決法探しや取り組みは当人にも家族にも負担に感じてしまいがちだが、この問題を通して家族同士の意思の疎通を高めて、一層深い絆を築く好機であると前向きにとらえていくようにしていきたい。


投稿者 shoishoi : 2008年07月23日 22:37

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