? 民間療法で視力回復 | メイン | 乱視と老眼の違いについて ?

2008年07月21日

レーシックを受ける前に

日本でレーシックが行われはじめた当初、『近視矯正の最終手段』という位置づけとして考える人が多かったが、
今では角膜に由来する乱視の視力矯正の方法としても取り上げられるようになり、安全性も確立されたことからメガネやコンタクトレンズと同じように選択肢として気軽に候補にあげられるようになってきた。
レーシックのメリットは短時間で手術が終わることと、痛みがあまりないこと、個人差はあるものの視力の上昇をすぐに実感でき、その効果が半永久的なことだろう。
最近ではさらに進化した術式が次々に確立され、
以前の技術では不適応とされた人も恩恵にあずかることができるようになったことも、これから近視や乱視の視力矯正方法を探す人にとってはありがたいことだ。

しかし、いくら安全性が高くなったとはいえ手術には必ずリスクはつきものである。
例えば角膜フラップの作成時に部分的に神経を切ることで神経が再生されるまでの間、角膜の感覚が鈍ることにより瞬きが減少しドライアイのような症状が出ること、ごく稀に感染症を起こし角膜が白く濁ること、多めに角膜を削ることによる夜間の視力低下等があげられる。
これらは医学の進歩により発生率が減少しており、失明に至るまでの危険を伴うものではないが、
レーシックを矯正の候補とする場合には、メリットだけではなくリスクの部分も把握しておき、早期発見できるように心がけておきたい。
また、幾つかの病院を回り、設備やレーシックの種類や予算だけでなく、リスク面についてしっかり話し合える医師に出会えるかどうかも判断基準の一つに加えておくのも将来の安心に繋がるのではないだろうか。

投稿者 shoishoi : 2008年07月21日 10:15

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://rinku.s341.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/94

(おすすめリンク)  神奈川クリニック  品川近視クリニック