? 自身の乱視を把握しよう | メイン | 乱視に負けるな ?
2008年07月18日
潜在する乱視を捕捉せよ!
目の屈折異常には、近視、乱視、遠視の3種類があるが、
乱視は他の二つと比べて単独で症状が現れることがすくなく、近視または遠視と共に生じることが多い。
言い換えれば、近視や遠視の人でも程度の違いこそあれ、乱視を抱えている人が大多数である。
たとえば眼鏡屋の検査で近視のみを矯正した仮のメガネをかけ、碁盤のようなマス目を見せられたとき、縦横のどちらかが妙に鮮明に見えて他方はぼんやりしているという見え方をした場合、その人は近視だけでなく乱視の症状も現れていることになり、乱視に適した円柱レンズを利用した矯正も合わせて行わなければ、本当の意味で視力矯正ができたことにならない。
特に子供の場合、自らの見え方について言葉でうまく表現できない場合があるため、乱視が混在しているかどうかを見極めるためには慎重に検査を進める必要がある。
また角膜への安全や衛生面という観点からも、ケアをする手間や馴染みの速さからも、
乱視が混在する近視または遠視の場合は、メガネを矯正の手段として用いるのが一番手軽であるが、
レンズと眼球上の乱視軸がフィットしなければ機能性が最大限に発揮されにくいので、
眼科による精密な検査結果のもと、自分に一番相応しいレンズを選択する事が視力矯正の鍵となる。
またメガネ購入後、フレームの緩みや見え方など少しでも異変を感じたら早めに専門家に相談し、
微調整をしていくことが、心地よい生活を持続させる最善の方法であるということを肝に銘じておこう。
投稿者 shoishoi : 2008年07月18日 23:05
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://rinku.s341.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/88