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2008年07月31日

目に優しい栄養分

目の健康を維持し、乱視をはじめとする視力障害を予防するには、食生活を見直す必要がある。
情報収集の大部分を担っている目は想像している以上に栄養を欲しているので、細胞をつくるために必要なたんぱく質とミネラル、エネルギー源となる脂質や糖質といった基本となる栄養素をバランスよく摂った上で、目に良いとされているビタミン類を補給していくことが肝心だ。

乱視を語る上で要となる角膜の乾燥を防ぐビタミンAは、
視覚を正常に保つ働きがあり、にんじんやブロッコリーといった緑黄色野菜に含まれるβカロテンの摂取量の一部を体内に吸収させる際にビタミンAとして取り込まれる。
豚肉や玄米、枝豆といった日本人が好む食材に含まれているビタミンB1は、視神経の働きを助け、乱視の後天的要因となる逆睫毛を引き起こす行為を誘発する疲労を予防・緩和する助けとなる。ビタミンB2は、魚類や貝類や卵に含まれ、角膜の炎症の予防に大きく貢献し、血管の強化を助けるビタミンCを補給すると目の毛細血管がもろくなることから起因する視力低下を予防する事ができるので、食後のデザートや間食に柑橘類を食す習慣をつけると良い。

ところで、なぜアントシアニンが目に良いとされているのかご存知だろうか?
目から取り入れられた情報を脳に伝達する過程で、ロドプランという色素が分解と再合成を繰り返しているのだが、このロドプランの再合成を促進する働きを持つのがアントシアニンである。アントシアニンはブルーベリーや赤しそ、ぶどうに含まれているので、日常の食事やサプリメントから積極的にとりいれていきたい。

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2008年07月30日

乱視とコンタクトによる矯正

乱視の大部分は、角膜が原因となっている。
乱視の人は本来縦横同じくらいであるはずのカーブの度合いが縦方向と横方向で異なっているので
縦方向と横方向で屈折力に差が生まれ、眼底にきちんとした像を結ぶことが不可能であり、対象物の一方が鮮明に見えたり、全体がにじんで見えたりするのだ。

たいていの乱視は変化することがあまりなく、
軽度の乱視はメガネでの矯正が可能だが、強度の乱視ではメガネをかけると物がゆがんで見えてしまうことがあり、
乱視専用のハードコンタクトを使用する方が望ましい。
ボシュロム ピュアビジョンのように涙も呼吸も自然に近い状態を維持し、人によっては七日間取り外すことなく利用できるコンタクトもあるので益々使い勝手がよくなってきているようだ。
最近では乱視対応のソフトコンタクトも普及されているので、ハードレンズが合わない人も挑戦してみる価値はある。
残念ながら特殊な乱視の場合、コンタクトレンズでは十分に矯正できない場合も有るが、
矯正の選択の幅は広がりつつあるので、落胆せず焦らずに、自分に合った矯正方法を探していこう。

コンタクトレンズを使用すると、今までぼんやりと見えていた電光掲示板や道路の標識が明確に見ることができ、遠くにいる人の全体像や仕草もクリアに把握でき、人間関係においても、日常生活においても新鮮な発見をすることが増えて人生がより一層輝くように感じられるだろう。
快適な生活を守るためにも日々のコンタクトレンズのケアを怠らず(使い捨てレンズの場合は交換期間を守り)、定期検査をきちんと受けるようにして自身の眼を労わるようにしていきたい。

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視力における角膜と屈折の関連性

老眼とは、レンズの役目をしている水晶体の厚さをスムーズに調節する事が難しくなってしまう症状の事。
屈折性の近視の場合、水晶体がいつも厚くなっている事が多いので、近視の人が老眼になっても、近距離であればメガネをかけなくても見る事が出来きる。それ故に近視の人は老眼になりにくいと考えられているのだ。
ちなみに老眼には、角膜のコラーゲンの組織の一部分を収縮させることによって、角膜のカーブを変える「伝導性角膜形成」という治療法を施すと遠近感を調節できるようになり、手元も遠くも程よく見える生活を取り戻せるようになってきた。

ところで、正常の眼と乱視では屈折のしかたに違いがあるのはご存知だろうか?
乱視の角膜は楕円形のような形状のため、左右上下の比率が変わってしまうので、横方向と縦方向で焦点のあう場所が違っているために屈折が乱れて視力に影響を及ぼすのだ。
また少ないケースだが、角膜ではなく、水晶体の歪みや、目の表面に凸凹がある為の乱視もある。

正常な眼の角膜は、丸い形状をしていても、上下からの圧力を常に受けている状態なので、カーブが縦方向では弱く奥で焦点が結ばれてしまう遠視ぎみになり、屈折力が縦方向では強く、手前で焦点が結ばれる近視ぎみになる傾向がある。
つまり乱視になる可能性は誰もが秘めているということだ。
人の脳内には、乱視になるリスクを予め想定し、屈折力が縦方向に強くなったとき、修正する為のプログラムが備わっている。
しかし極度に酷くなってしまった場合や、屈折力が横方向に強く出る場合には、横・縦のメガネレンズの厚みを変えて、歪みに合った矯正を施すことで視力を補う必要がでてくるので、
屈折と角膜の仕組みを理解し、日頃の生活行動を見直すという自己防衛が自らの目を守る要となってくるのだ。

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2008年07月29日

メガネとコンタクト、どちらがお好き?

乱視の矯正方法として手軽に使用できるメガネとコンタクトだが、どちらが向いているかは各々の症状や生活習慣、好みによる。
例えば、顔の特徴が仕事の一部となるモデルや俳優、運動量が多いスポーツ選手にはコンタクトレンズの方が自らのイメージを変化させることもないし、視界がクリアで気兼ねなく活動しやすい。
また最近では一定期間ごとに交換する使い捨てコンタクトが普及され、ケアの手間も軽減されているので益々需要が増えているようだ。
しかし、ケアを怠ったり、自分の目と合致しないコンタクトを無理に使用したりすると角膜を傷つける危険性を帯びていることや、技術の進歩で緩和されつつあるとはいえ、装着時の違和感が気になる人もいるだろう。

六歳くらいまでの子供の視力低下の原因のほとんどは遠視か乱視、または混在の可能性が高い。
また、水晶体が原因の乱視に対してはコンタクトレンズの矯正は難しいためメガネによる矯正方法が望ましい。
メガネはコンタクトレンズと比べ、装着が簡単で、ケアがしやすく、直接レンズを挿入しない分眼球を傷つける心配がないので、どの年齢層でも気軽に使用でき、生活に必要な視力を確保できるが、フレームやレンズの厚さで顔のイメージが一変しまうことや、球技をしているときに、レンズ又はフレームの破損のおそれがあり存分に楽しめなかったり、使用し始めた頃には視界に馴染めなかったりフレームやレンズの重みから頭痛を引き起こす危険性があり、こちらも賛否両論あることだろう。

それぞれの一長一短を見極め、生活の中にどう取り入れていくかが快適な生活の決め手となるので、
自ら情報を収集し、専門家とよく相談してベストな方法を探す過程も楽しもう。

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2008年07月27日

乱視に優しい両面非球面レンズ

若年者で軽度の乱視の場合、見えにくさに関する症状が出ない場合があるが、加齢するにつれ対象物を見るために必要以上に目を酷使する事から眼精疲労を起こしたり、遠くの対象物でも近くの対象物でも関係なく見えにくくなる「視覚障害」や、片方の目だけで対象物を見ても二重に見えてしまう「単眼複視」といった種々の症状がでたりする可能性がある。
さらに夜間になると電光掲示板の文字がにじんで見える、夜間の見えにくさが顕著になるといった危険性も憂慮しなければならない。

一般的にメガネで乱視を矯正する場合、円柱レンズという特殊なレンズを利用し、角膜の屈折が一番強力な面を補うことで、視力を矯正する。
メガネというと、レンズの厚さや、眼球の動きによって乱視軸とのズレが生じるといった難点が指摘されがちだが、
HOYAの「ニュールックスイーピー」という両面非球面レンズは、レンズの厚みを最小限に抑え、装着時の顔の輪郭の歪みを解消するばかりか、眼球の動きに合わせて最適の乱視軸補正をすることが可能になったため、乱視の人でもあらゆる角度でクリアな視界を確保できる優れものだ。

メガネはコンタクトレンズ程の機動性はないものの、遊び心でフレームを選ぶことで自らの個性を表現することができ、レンズの素材の進化により手入れも以前より手軽に出来るようになり、紛失や破損する危険はほとんどなく、
手頃な価格で長年利用できるという長所を持ち合わせている。
家用として、または何らかの理由でコンタクトが利用できなくなったときの応急処置用として一つつくっておくと、生活にも精神的にも安心感をもたらしてくれるのではないだろうか。

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2008年07月26日

特殊レンズによる新たな夜明け

乱視の矯正というと、メガネやコンタクトレンズによる矯正や、レーシックをはじめとする手術による矯正を思い浮かべるのが一般的であるが、最近では特殊なレンズを使用した矯正方法が確立されつつある。

酸素透過性が非常に高い特殊なコンタクトレンズを睡眠中に装着する事で、角膜の形状を正常に近い状態に癖付けすることにより、
日中は裸眼で過ごせるようにする「オルソケラトロジー」は、個人差はあるものの若い世代の近視患者に対して特に顕著な回復効果を上げている。
また、即効性は無いものの角膜の形状を整形するという手法は、角膜に由来する一部の乱視患者にも適応できる可能性があり、今後注目を集めていく治療法である。
しかしながら、発祥の地であるアメリカですら知名度が低く、日本では厚生省の認可が未だおりておらず、
「オルソケラトロジー」を扱う病院が限られており、保険適応外になるために経済的負担が大きいというのが現状だ。

円錐角膜をはじめとする強度の不正乱視の視力矯正や、重症なドライアイを引き起こす眼科系疾患の治療法として、吉野眼科クリニックが力を入れているのが、ボストンレンズ(強膜レンズ)である。
ボストンレンズは、眼球の四分の一を覆うことができるほどの大きなレンズで、酸素透過率が高い。
またレンズ下部に涙液を溜めておくスペースが設けられ、ボストンレンズを装着する事で、逆さ睫毛といった外からの刺激から角膜を保護したり、涙液によるドライアイの治療を行ったり、手術をする事無しに強度の不正乱視の屈折異常を矯正したりといった、
今まで絶望視されていた多目的な治療や矯正に希望を与える治療法である。
ボストンレンズ自体の歴史は古いが、酸素供給や涙液交換に関する問題が、技術の進歩によって解決の突破口が開けるようになった現代になってようやく実用化されはじめ、
成功例が少しずつだが報告されるようになりつつあるので、それほど遠くない未来で新しい治療法として認められる日がくるだろう。

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2008年07月25日

遠視と老眼の相違点

遠視とは網膜の奥で像を結んでしまうことにより、近くが見えにくい屈折異常である。
角膜から網膜までの距離が短いために起こる軸性遠視と、水晶体の厚さ調節がうまくいかず乱視とは逆に屈折力が弱い屈折性遠視の2種類がある。
人間は子供の頃は遠視の傾向が強く成長するにつれてピント調整が正しい位置に近づくため弱まっていくのが常だが、強い遠視の場合はピント合わせがうまくいかいまま成長し、近視や乱視のように弱視の要因となる危険性もあるため、早期発見と視能訓練やメガネでの矯正といった早めの処置が必要不可欠になってくる。
また、成人しても遠視の影響が強く残り、メガネやコンタクトレンズによる視力矯正が見込めない場合にはレーシックをはじめとする手術による視力回復を試みるのも一つの手であるので、
専門家とよく相談をして悔いのない選択ができるようにしていきたいものだ。

水晶体の厚さ調整力が弱いために起こるという点で老眼は類似しているように考えられがちだが、
器質的な要因が多い遠視とは異なり、老眼は加齢による機能低下の一種で、近視や乱視の人でも正視の人でも起こりうる現象である。
従来では老眼鏡による矯正が主だった処置法であったが、Near Vision CKや老眼矯正レーシック等選択肢が増えてきているので、自らの生活スタイルとそれらのメリット・デメリットを比較した上で自己決定をしていくのが、視力回復への近道といえよう。

いずれにしても自分の視力低下の要因が、遠視、近視、乱視のいずれなのかそれとも混在しているのか
その要因はどの程度の強さで生活を脅かしているのかこの二点を把握して正しく対処していくことが、
自らの目を守ること、ひいてはたった一度の人生における可能性の幅を広める原点となることを肝に銘じておきたい。

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2008年07月24日

LASECによる視力矯正

乱視の矯正手術の一つとして、LASECという治療法がある。
LASECは角膜が薄かったり、角膜のカーブが規格外で、安全なフラップ作成が困難だと診断されたりした経験がある人でも、
強度の近視や強度の乱視の人に適応される術式であり、格闘技など目に衝撃を受けやすいスポーツをおこなう人にもむいている。

具体的には、フラップを作成する代わりにアルコールを用いて角膜の上皮を剥離してエキシマレーザーを照射した後、上皮を元に戻してコンタクトレンズを乗せるという手順で行われる。
レーシックに比べると上皮が再生するまでの数日間多少痛みがあり、術後三ヶ月から半年は紫外線を避けた生活をしなければならず、生活スケジュールの調整が困難な面があるものの、
乱視と近視が混在している人でも視力の矯正効果はかなり期待できる。

LASECを行う病院の中には他の矯正方法も扱っている場合が多いので、
精密な視力検査の結果を基準に、適応性と日常の生活スタイルを考慮し、
専門医とよく話し合って決定していくことが、後悔しない結果をもたらす近道である。
また、体験者のブログやホームページも参考になるのでマナーを守って拝見し、
可能であれば管理人と交流を試みるのも心強い友情作りになるのではないだろうか

投稿者 shoishoi : 17:57 | トラックバック

レーシックの具体的な施術について

2000年に日本に本格的に導入されて以来、レーシックは近視だけでなく、遠視や乱視の視力回復に貢献する治療法として知られるようになってきたが、具体的には各症状に対してどのような処置が施されているのだろうか。

乱視の眼は、縦横の長さが不均等であり、軸の長短により屈折の強さが異なるので、
目に映っている像がぼんやりして見えたり、ダブって見えたりと明確性を欠いているため映像をくっきりと見ることが不可能である。このため、普通に物を見ているだけなのに疲れ目になったり、頭痛がしたり、吐き気がしたり、集中力が続かないなど、日常生活において様々な支障をきたしている。
正乱視とは、レンズの球面がいずれかの方向に長くなっていて、フットボールの様な楕円形になっている為に起こる屈折異常である。
この時、縦に長い角膜は直乱視、横に長い角膜は倒乱視、斜め方向に長い角膜は斜乱視と、3分類されたりもする屈折異常である。
このように角膜がどちらかに長くなっている乱視のレーシック手術では、
正常な球面に近づけるために、角膜の方向に対してより多く削るなどの方法により、各方向の屈折を均一にすることで視力回復を図る。

ちなみに遠視の場合は角膜の屈折を強化するために周辺部を削り、近視の場合は角膜の屈折を緩和させるために中央部の盛り上がっている部分を平らにするように角膜を削っていくことで正常な状態に近づけるのがレーシック手術の目的なのだ。

執刀医から詳細の説明を聞くときに、以上のことを頭の隅にいれておくと理解がしやすく、
より安心してレーシックを受けられると思うので図解入りの資料を探して参考にしてみてはいかがだろうか。

投稿者 shoishoi : 07:07 | トラックバック

2008年07月23日

レーシックの具体的な施術について

あなたのお子様は、何かを見るとき目を細めたり、運動時の反応が鈍っていたりしてはいないだろうか?
また、読み書きへの集中力が欠けている姿や、常に疲れやすくてイライラしている様子を見かけたことは?
さらに学校の健康診断で視力の低下を指摘されているのなら、要注意!
近視や遠視を疑うと同時に、乱視の可能性または混在を疑った方がよいだろう。

乱視は角膜または水晶体の形状の異変や歪みにより、網膜で正しく像を写すことができず、
対象物が二重に見えたり、遠近問わず輪郭がぼやけて見えたりする屈折異常である。
視力の低下というと真っ先に疑われるのは近視であるが、六歳までの子供の場合は遠視または乱視の可能性の方が多く、放置しておくと経線弱視という視力矯正が極めて困難な状態に陥る要因にもなりかねないので、早めに眼科を受診し詳細な検査で乱視の有無や種類、程度を把握し、最も適した治療を受けられるようにしておきたい。

子供の場合の乱視矯正には基本的にメガネによる方法をとる。
乱視の屈折方向に合わせて円柱レンズと呼ばれる特殊なレンズを使用し、乱視による見えにくさを取り除くのだ。
角膜の法則的な屈折異常である正乱視の場合はメガネには有効であるが、複雑な屈折をする不正乱視や水晶体が原因の乱視の場合はこの方法が不十分なこともある。
また、本人の自覚が薄いと矯正への意欲が湧かずストレスになることもあるので、乱視の仕組みや将来への影響をしっかりと話して聞かせて納得させると共に家族一人一人の協力も不可欠である。
乱視を巡る解決法探しや取り組みは当人にも家族にも負担に感じてしまいがちだが、この問題を通して家族同士の意思の疎通を高めて、一層深い絆を築く好機であると前向きにとらえていくようにしていきたい。


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2008年07月22日

弱視と乱視の関係

ヒトは目の成長に伴い視力が向上し、4歳?5歳くらいまでに1.0に落ち着くようになっているが、
3歳くらいまでになんらかの原因で網膜にはっきりと像が映し、脳に正しく情報を伝達できなくなる状態が長引くと視覚的刺激が不足し、機能発達障害を引き起こしてしまいメガネやコンタクトレンズによる矯正を試みても1.0まで上がらなくなってしまう。
このような状態を弱視といい、早い段階でのメガネによる矯正や効き目を遮断して問題の目で物を見る訓練をするといった対処をしなければ視力回復が見込ないばかりか、
集中力を欠いたり、眼精疲労に悩まされたり苛立ちが目立ったりすることになるので、3歳児検診では必ず視力検査を受けるべきである。

弱視の原因としては様々あるが、屈折異常による近視や遠視はもちろんのこと、乱視も深く関わってくる。
先天的に角膜または水晶体の形状に問題があれば網膜で正しく像を結ぶことは不可能であり、
無意識に目を細めて無理やり物を見る行為を身につけてしまえば乱視を悪化させ、弱視になる確立を上げてしまうのだ。
乱視や近視、遠視といった屈折異常が関係する弱視については原因である屈折を修正することができれば
多少なりとも視力回復が望めるのでお子様の仕草によく注意し、少しでも異変を感じ取ったら早めに医療機関に相談することをお勧めする。

乱視とは、角膜または水晶体の歪さにより、網膜で焦点を一つに合わせることが難しく、
遠くのものも近くのものも二重に見えてしまったり、輪郭がにじんで見えたりしている。
乱視の種類や屈折の度合いや症状により個人差はあるが、メガネやコンタクトやレーシック等の矯正方法の中から、専門家とよく相談をして一番自分に相応しい治療を施せば、ライフスタイルに見合う視力を手に入れることが可能である。

老眼は40代前後から現れる、近くを見るときに水晶体の厚さを調節してピントを合わせる能力が衰えるたりことから調整力障害引き起こされ、近くのものが見えづらくなる老化現象である。
近視や遠視、乱視のような角膜から水晶体、網膜へと焦点を結ぶ屈折力の異常による見えづらさとは別物であり、老眼になると近視が治るということは無い。

老眼の治療法には、エキシマレーザーという特殊なレーザーを使用し、
角膜形状を遠近両用のコンタクトレンズのような形に矯正する老視矯正レーシックと、
伝導性角膜形成術という角膜の外部にラジオ波を当てることで角膜のコラーゲン組織を収縮させ、
遠近両方に対応できるようにレンズを形成していく治療法がある。
伝導性角膜形成術は、痛みがほとんどなく、短時間で終了する上に近視・乱視といった屈折に関するレーシックや白内障手術の既往歴がある方も受けることができ、
将来レーシックや白内障の手術をする際にも妨げになることがないのが最大の利点である。

老眼は誰もがなりうる可能性があるので自分のことと捉えて来るべき日に慌てることなく
上手に付き合えるよう、今から予習をしておくのも無駄ではないはずだ。

投稿者 shoishoi : 20:20 | トラックバック

2008年07月21日

乱視と老眼の違いについて

乱視とは、角膜または水晶体の歪さにより、網膜で焦点を一つに合わせることが難しく、
遠くのものも近くのものも二重に見えてしまったり、輪郭がにじんで見えたりしている。
乱視の種類や屈折の度合いや症状により個人差はあるが、メガネやコンタクトやレーシック等の矯正方法の中から、専門家とよく相談をして一番自分に相応しい治療を施せば、ライフスタイルに見合う視力を手に入れることが可能である。

老眼は40代前後から現れる、近くを見るときに水晶体の厚さを調節してピントを合わせる能力が衰えるたりことから調整力障害引き起こされ、近くのものが見えづらくなる老化現象である。
近視や遠視、乱視のような角膜から水晶体、網膜へと焦点を結ぶ屈折力の異常による見えづらさとは別物であり、老眼になると近視が治るということは無い。

老眼の治療法には、エキシマレーザーという特殊なレーザーを使用し、
角膜形状を遠近両用のコンタクトレンズのような形に矯正する老視矯正レーシックと、
伝導性角膜形成術という角膜の外部にラジオ波を当てることで角膜のコラーゲン組織を収縮させ、
遠近両方に対応できるようにレンズを形成していく治療法がある。
伝導性角膜形成術は、痛みがほとんどなく、短時間で終了する上に近視・乱視といった屈折に関するレーシックや白内障手術の既往歴がある方も受けることができ、
将来レーシックや白内障の手術をする際にも妨げになることがないのが最大の利点である。

老眼は誰もがなりうる可能性があるので自分のことと捉えて来るべき日に慌てることなく
上手に付き合えるよう、今から予習をしておくのも無駄ではないはずだ。

投稿者 shoishoi : 18:47 | トラックバック

レーシックを受ける前に

日本でレーシックが行われはじめた当初、『近視矯正の最終手段』という位置づけとして考える人が多かったが、
今では角膜に由来する乱視の視力矯正の方法としても取り上げられるようになり、安全性も確立されたことからメガネやコンタクトレンズと同じように選択肢として気軽に候補にあげられるようになってきた。
レーシックのメリットは短時間で手術が終わることと、痛みがあまりないこと、個人差はあるものの視力の上昇をすぐに実感でき、その効果が半永久的なことだろう。
最近ではさらに進化した術式が次々に確立され、
以前の技術では不適応とされた人も恩恵にあずかることができるようになったことも、これから近視や乱視の視力矯正方法を探す人にとってはありがたいことだ。

しかし、いくら安全性が高くなったとはいえ手術には必ずリスクはつきものである。
例えば角膜フラップの作成時に部分的に神経を切ることで神経が再生されるまでの間、角膜の感覚が鈍ることにより瞬きが減少しドライアイのような症状が出ること、ごく稀に感染症を起こし角膜が白く濁ること、多めに角膜を削ることによる夜間の視力低下等があげられる。
これらは医学の進歩により発生率が減少しており、失明に至るまでの危険を伴うものではないが、
レーシックを矯正の候補とする場合には、メリットだけではなくリスクの部分も把握しておき、早期発見できるように心がけておきたい。
また、幾つかの病院を回り、設備やレーシックの種類や予算だけでなく、リスク面についてしっかり話し合える医師に出会えるかどうかも判断基準の一つに加えておくのも将来の安心に繋がるのではないだろうか。

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2008年07月20日

民間療法で視力回復

乱視、近視、遠視という視力の悩みとして共通していることは、正視の人よりも情報を得るために、
目の周辺のあらゆる筋肉を緊張させているということだ。
何かを見ようとして必要以上に凝視するあまりそれらの筋肉に疲労が蓄積し、こめかみや首、肩こり、頭痛といった弊害ももたらせている。
また、疲労の蓄積は目の動きと判断力を鈍らせ、誤認識を助長することにもなりますます視力低下していく恐れがある。

視力回復としては科学的・医療的根拠がないとされているものの、
近視も乱視も遠視も関係なく効果がある民間療法をいくつか取り上げていくので、毎日コツコツと続けて、リフレッシュを促し、
心身の疲れをリセットして種々の視力矯正の効果を最大限にあげていこう

先ずは、吐く・吸う・息を止める・吐き出すという各プロセスを8秒間ずつゆっくりと行うことで酸素を全身に行き渡らせる
次に目を閉じ、清潔な手で、眼球を押し付けないよう注意しながら、目を閉じて、近視・遠視・乱視・目の疲れに効く天応と呼ばれる、眉頭から3ミリ下のツボを親指の腹でじっくりとマッサージ。次に太陽のツボと呼ばれるこめかみの部分を親指の腹で押し当てながら、眉毛と上まぶたの間を人差し指でなぞり、続いて頬骨の辺りを人差し指でなぞる。
最後に四白と呼ばれる黒目から2cmほどしたにあるツボを人差し指で押しもんだ後、ゆっくり円をかくようにマッサージ。
これらのツボを各64回ずつ行うと、不必要な緊張がほぐれ目の機能が回復していくので根気よく続けてみよう。

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乱視による眼精疲労

眼精疲労とは、長時間の目の酷使により、睡眠や目を休めることによる回復の効果が認められず、毛様体筋の調整機能を低下させ目や身体に悪影響を及ぼす状態のことである。

原因の一つには、乱視の特徴である屈折の長さが不規則で網膜に正確な焦点を結ぶことができないことから起こる特有な見え方のために、通常のヒト以上の労力を駆使して物を見る状態が長時間続いていることがあげられる。
正乱視の多くはコンタクトレンズやメガネ、レーシックといった矯正方法で視力を改善させることで軽減することが可能であるが、
強度の不正乱視の場合は選択肢が増えつつあるとはいえ、眼精疲労の影響が未だ受けやすい状況にあり、緩和するための手段を講じて自己防衛していく必要がある。

代表的な症状は目の痛みや目のかすみ、充血、まぶたの痙攣、熱感等の目の症状と、
頭痛、肩こり、首筋のはり、指先のしびれや吐き気、イライラ、全身のだるさ、不眠といった身体症状まで幅広く、放置しておくと抑うつ状態といった精神症状までも引き起こす危険性がある。
対処法としては、蒸しタオルで閉じた目とその周辺を温めることで毛様体筋をリラックスさせて調整機能を改善させると共に、長時間ディスプレイを見る作業を行うときには、
時々遠くを見つめるようにして毛様体筋を解すという予防策を取り入れつつ、目の働きを助けるビタミン類やアントシアニンを摂るように心がけ身体の内外から癒していくことが重要である。

今までもこれからも人生を共にする目を労わることが健康維持・促進に繋がっていくと心得て
できることから少しずつ実行してみようではないか


投稿者 shoishoi : 22:06 | トラックバック

水晶体乱視の矯正方法

一般的なハードコンタクトは、レンズと角膜の空間へ涙が入り込み、涙がレンズの代わりとなって角膜乱視を打ち消すが、一般的なソフトレンズは角膜の形状に沿って装着するように造られているため、乱視の矯正効果は少なく、焦点を正確に合わせることが出来ない。
それらに比べてメガネやトーリックレンズ(コンタクトレンズ)は、目の方向による屈折の力を、逆方向へ屈折する力を持つレンズによって相殺するので、全乱視を矯正する事が可能だ。

先天的な要因の水晶体乱視は、水晶体の歪みで起こる水晶体乱視と、角膜の曲面で起こる角膜乱視を合わせ持ち、カメラや望遠鏡のように、レンズを幾つか組み合わせて収差を減少させ鮮明な像を写すようなかたちで、水晶体はそれを倒乱視により角膜に多い直乱視を打ち消す働きをするといわれている。
この場合の乱視を矯正するには、水晶体乱視と角膜乱視のバランスを考慮した上で治療方法を慎重に選ばなくてはならない。
また、乱視を日常生活に支障がでない程度に矯正すべきが、完全に矯正した方が良いのかという結論を出しがたい課題が今日も横たわり続けているのが現状だ。

一般的な説はともかくとして、患者自身がどの程度乱視による不便を被っていて、どのように対処したいかを明確にした上で眼科医と納得いくまで話し合い、
今できる最善の道を自らの意思で決定していくのが、肝要だと思われる。

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2008年07月19日

乱視の種類と対処法

一口に乱視といっても、由来や程度によってさまざまな分類をされている。
今回は正乱視と不正乱視の分類方法とそれぞれの対処法についてお話しよう。

角膜または水晶体の対照的な歪みのために生じ、強主経線と呼ばれる屈折力が強い部分が水平、
0または90度以外の斜め、垂直のいずれかによってさらに3種類に分類することもある。
それぞれに共通しているのは、一般的な球面レンズだけでなく、軸と垂直方向に屈折面がある円柱レンズを組み合わせることで補正が可能なことだ。
対処法としては、水晶体が由来である場合、乱視による経線弱視が生じやすい点から特に子供は、メガネ処方が望ましい。
また、屈折の度合いだけでなく顔に対するフィッティングをしっかり行うことが、矯正効果を高めるポイントとなる。
角膜による正乱視の場合は円柱レンズまたはハードコンタクトレンズによる矯正が一般的で、
乱視矯正レンズを用いたソフトレンズだと、ほんの少しの動作でコンタクトレンズの軸がずれてしまうという点と、コストが若干高いという課題が残されている。

不正乱視とは、加齢性変化による白内障や、外傷による水晶体の亜脱臼、まれに円錐水晶体などの水晶体疾患、翼状片や円錐角膜といった角膜の非対称的な歪みが由来で生じる屈折面での屈折が不規則な乱視の総称であり、いずれも円柱レンズによる補正が不可能な乱視である。

角膜の形状異常が由来の不正乱視にはハードコンタクトによる対処が一般的ではあるが、
円錐角膜による乱視にたしては、コンピューター制御のもと、半円のリングを角膜内に挿入して角膜の形状を変化させるイントラ角膜リングという治療法が行われるようになり、進行を遅らせることも可能になった。
また、白内障の手術を応用して開発された、眼内レンズを水晶体に埋め込み乱視や近視を矯正するフェイキックIOLという施術法も注目を浴びている。
これら二つの対処法は安全性や成果が高いばかりか万が一術後に問題が生じても、
挿入物を摘出する事により元の状態に戻すことが出来るというのがポイントだ。

医学は日々進歩しているので、諦めずにまずは専門の眼科医に相談をしつつ、最新の情報を手に入れる努力を惜しまぬようにしていこう。

投稿者 shoishoi : 22:35 | トラックバック

乱視に負けるな

屈折異常の人のうち、乱視を持っている人の割合は約1/3と言われている。
元々人間の角膜は横方向にやや長い楕円をしているが、なんらかの原因で楕円の状態が大きくなり、対象物を見るためのピント合わせがうまくできないのだ。
また、角膜や水晶体に関する疾患が要因となって引き起こされている乱視もあり、適応する矯正方法も効果の大きさもまちまちであるが、メガネやコンタクト、レーシックの各分野で
日々研究と改良品の製品化が実現してきているので、視力矯正を体験した人のブログやホームページを参考に知識を吸収し、店舗や病院の情報を怠りなく収集していけば少しずつでも希望が見えてくるだろう。

ピントの調整がうまくいかない目で物をみることは、遠くのものを見るのでも近くのものを見るのでも意識・無意識を問わず常に緊張状態にあり、放置しておくと子供は弱視になる危険性があり、大人でも眼精疲労で悩まされることになるので、二重に見えたり、ぼやけがひどくなったりと見え方に異変を感じたら、迷わず眼科に相談し、自分の乱視の程度に合った矯正方法で視力回復するように心がけるべきである。
目は私達にとって貴重な情報源であり、
時には心の窓口にもなる大切な一部であることを努々忘れぬように意識してケアをしていこう!

投稿者 shoishoi : 17:26 | トラックバック

2008年07月18日

潜在する乱視を捕捉せよ!

目の屈折異常には、近視、乱視、遠視の3種類があるが、
乱視は他の二つと比べて単独で症状が現れることがすくなく、近視または遠視と共に生じることが多い。
言い換えれば、近視や遠視の人でも程度の違いこそあれ、乱視を抱えている人が大多数である。

たとえば眼鏡屋の検査で近視のみを矯正した仮のメガネをかけ、碁盤のようなマス目を見せられたとき、縦横のどちらかが妙に鮮明に見えて他方はぼんやりしているという見え方をした場合、その人は近視だけでなく乱視の症状も現れていることになり、乱視に適した円柱レンズを利用した矯正も合わせて行わなければ、本当の意味で視力矯正ができたことにならない。
特に子供の場合、自らの見え方について言葉でうまく表現できない場合があるため、乱視が混在しているかどうかを見極めるためには慎重に検査を進める必要がある。

また角膜への安全や衛生面という観点からも、ケアをする手間や馴染みの速さからも、
乱視が混在する近視または遠視の場合は、メガネを矯正の手段として用いるのが一番手軽であるが、
レンズと眼球上の乱視軸がフィットしなければ機能性が最大限に発揮されにくいので、
眼科による精密な検査結果のもと、自分に一番相応しいレンズを選択する事が視力矯正の鍵となる。
またメガネ購入後、フレームの緩みや見え方など少しでも異変を感じたら早めに専門家に相談し、
微調整をしていくことが、心地よい生活を持続させる最善の方法であるということを肝に銘じておこう。

投稿者 shoishoi : 23:05 | トラックバック

自身の乱視を把握しよう

あなたは自分の乱視がどの分類に属しているものがご存知だろうか?
倒乱視だった場合は、目の酷使により、肩こりや頭痛といった症状を引き起こしやすい乱視なので、
日常生活の中で、目を休める時間を作ったり、筋肉や神経を解したりするケアが必要となってくる。

絶対値ではないものの、コンタクトやメガネの度数のデータが書かれたメモがあれば、これから紹介する値を目安にあなたの乱視の分類を把握できるので参考にして欲しい。
CもしくはCylと書かれた右側横にマイナスの表記で数字が書かれているだろう。その次に書かれているAXまたはAXISの右側横の数値こそ、乱視軸といって、直乱視か倒乱視の目安になるのだ。例えばAX70°と記載されている場合、90°よりプラスマイナス20°のズレという基準内に入るので倒乱視となり、165°となっていれば、180°よりプラスマイナス20°までのズレという範囲に該当するので直乱視に分類され、それ以外の度数が記載されている場合は斜乱視というように分類される。

自分の乱視の程度を把握しておけば、視力矯正方法の選択の助けとなるばかりか、
より目や心身にあたえる負担を軽くする工夫を生活に取り入れやすくなり、健康維持に役立つので、
今あるデータを十分に活用していきたい。

投稿者 shoishoi : 20:15 | トラックバック

2008年07月17日

矯正手術にかかるコストについて

近視及び乱視等の視力矯正手術として一般的なレーシックおよびイントラレーシックに必要とされる費用は各クリニックによって異なるが、両目で概ね15万前後?40万前後である。
乱視用のコンタクトやメガネに比べれば決して安い金額ではないので尻込みする人がいると思われるが、
使い捨てや定期交換のコンタクトレンズは、断続的に買い換えなくてはならないし、乱視用メガネもフレームやレンズの調整やケア用品の購入だけでなく、数年に一回は乱視の度合いや視力の変化に伴う買い替えを行わなくては
常に快適な視力を保つことは困難である。
その点レーシック及びイントラレーシックは成功すればこの先ずっと裸眼で生活をすることが可能だという利便性を考慮すると、将来への自己投資と割り切ることができよう。
また、キャンペーンや曜日割引等クリニックによって様々なサービスを行っており、自分が該当する割引制度をフルに活用すればさらにコストを抑えることが可能であるので、
クリニック側に治療におけるサービス内容と共に予算面も思い切って相談してみるとよい。

さらにレーシックは多くの生命保険・医療保険で手術給付金対象の手術となっていて、事前に「レーザー角膜屈折矯正手術」が給付金の対象になるかを確認し、所定の診断書を提出するといった手続きをとることで、3万円?10万円の手術給付金が支給される。
さらに、クリニックに領収書を発行してもらい、確定申告を行うことにより医療費控除として税金の還付が受けられるので、家計への負担をすこしでも軽減するためにこれらの制度を活用していこう。

自身の人生の転換期となる視力矯正手術だからこそ、
悔いのないクリニック選びと同時にさまざまな制度を把握して活用し、晴れ晴れとした気持ちで手術に臨めるようにしていきたい。

投稿者 shoishoi : 23:25 | トラックバック

乱視用コンタクトに潤いを!

1900年代後半からハード、ソフト、使い捨てといった様々なコンタクトレンズが販売されるようになり、
一時的な使用者を含めて、コンタクトレンズ人口は約1600万人になった。
今日では、加齢に伴う視力矯正のための遠近両用コンタクトレンズや、よりクリアな視界を実現した乱視用ソフトコンタクトレンズなど、より高機能なコンタクトレンズが様々なメーカーから販売されるようになり、視力を取り戻して快適な生活を送る人が増えている。
今後は乱視を混在している近視・遠視の人に注目した遠近両用コンタクトレンズに乱視矯正機能を付加したコンタクトレンズが製品化されるようだ。

従来の乱視用ソフトレンズといえば、連続使用するタイプのものと三ヶ月や二週間で定期交換するタイプのものが出回っていたが、
2003年にチバビジョンから日本初の一日使い捨てタイプの乱視用ソフトコンタクト「レンズフォーカス○Rデイリーズ○Rトーリック」が発売され、さらに2006年にデイリーズアクアRアクアトーリックという、世界初の潤いに特化した一日使い捨てタイプの乱視用ソフトコンタクトレンズが世に送り出だされ、注目を集めている。
デイリーズアクア○Rトーリックは、上下が薄く後面を瞳にフィットさせる独自の設計により、コンタクトレンズの眼球上での回転を防いで視力を確保し、含水率69%の保水素材を組み合わせることで矯正効果とともに乱視用コンタクトレンズ使用者が長年渇望していた保湿性を兼ね備えることに成功したのだ。
潤いと視力を手に入れることができる乱視用ソフトコンタクトレンズの出現は、今まで装着時の違和感に慣れることができずに視力矯正を諦めていた人々にとって救世主といっても過言ではないだろう。
初めての人も過去に失敗した人も迷わずに試してみてはいかがだろうか

投稿者 shoishoi : 11:04 | トラックバック

2008年07月16日

コンタクトレンズは乱視用で!

乱視の人が眼精疲労から解放されるには、乱視用のコンタクトレンズを試してみた方が良い。
ソフトコンタクトレンズの場合は、個々の乱視軸に合わせたデザインのトーリックレンズが施されたコンタクトレンズを使用すれば、
屈折力が補正されて視力が矯正され、ハードコンタクトの場合は隙間に入った涙が作用する事で装着時に縦・横のカーブが揃い、乱視を軽減する効果をきたいできるが、乱視用のコンタクトレンズの矯正効果には適わないのが現状だ。
また、乱視用のコンタクトレンズは、レンズと目それぞれの乱視軸が合致しなければ力を発揮できないので、
目の中でコンタクトレンズが回転しないよう、下部にくる部分を特定するようにデザインされており、
専門家による検査を受けた後、個々に最も相応しいデザインをしている製品を決めてもらうことが重要になってくる。

しかしながら、乱視用コンタクトレンズは多少厚みがあり装着感に慣れるのに時間がかかり、価格も通常のコンタクトレンズに比べて若干高いためか、
乱視用コンタクトレンズの使用が好ましいと思われる全コンタクト使用者のうち、実際に乱視用コンタクトレンズを使用しているのはわずかに3%以下だ。

この世に乱視の人がいる限り、需要が尽きることはないため、メーカー各社では、それぞれの経験と技術を活かして少しずつ改善し、競争の原理が働けば費用も徐々に下がってくるだろう。
私達消費者も乱視やコンタクトについての学習をしつつ最新情報を常に求めて、より良いコンタクトライフを勝ち取れるようにしていきたい。

投稿者 shoishoi : 22:54 | トラックバック

乱視とソフトコンタクトレンズ

乱視の矯正というとメガネかハードコンタクトを連想する人が多いが、
最近では乱視用のソフトコンタクトレンズも使用されるようになっている。
ソフトトーリックレンズとも呼ばれる乱視用のソフトコンタクトレンズは、
個々の乱視の軸にピッタリと合うように、トーリック面と呼ばれる乱視を矯正するカーブ面を調整して視力を矯正する機能を備えたものだ。

乱視軸を、まぶたでのくわえ込みによって安定させるために上まぶたと下まぶたに覆われる部分を薄くしたソフトトーリックレンズをダブルスラブオフ法という。
このデザインのソフトコンタクトレンズの装着感は良好という長所があるが、角膜と下まぶたの間に白目が見えている人や、たれ目やつり目の人には安定しづらいという課題が残っている。
もう一つのデザインはプリズムバラスト法といい、直乱視の人向けに下方のレンズの厚みを増すことで重りのような役割をして乱視軸を安定させる仕組みになっているのだ。
残念ながらプリズムバラスト法のソフトコンタクトレンズは上下まぶたの間が広い人には不向きという面もある。

矯正の選択幅が増えたことは、乱視の人にとってあらゆる生活の場面での不便さが解消されることに通じているのでこんなに喜ばしいことはない。

投稿者 shoishoi : 16:34 | トラックバック

2008年07月15日

乱視と上手な付き合いを

通常、角膜と水晶体というレンズの役割をしている場所から入ってきた光は、屈折して眼球後ろの網膜上にある一点に像を結ぶことで、正確に対象物を認識し「見る」ことができるのだが、
乱視の場合は、角膜か水晶体になんらかの変調をきたしているため、焦点を結ぶことができず、遠くも近くも関係なくはっきりと対象物を認識する事ができないばかりか二重に見えてしまう。
軽度の場合は、自覚症状がないこともあるが、無意識のうちに目に負担をかけているため、目の疲れや頭痛といった眼精疲労が顕著に出やすい。

こうした場合には乱視用のコンタクトレンズや乱視用のレンズを使用したメガネなどで矯正を図り、
生活の快適さと身体への負担を軽減する事が必要となる。
また、近視や遠視の人でも乱視が混在している場合があるので、眼科検査等で把握し早めに対処した方がよい。
さらにパソコンでの作業の合間に眼球運動をしたり、蒸しタオルをまぶたに当てたり、こめかみや首筋、肩の筋肉を解したりといった、目を休める習慣をつけるのも乱視からくる疲労感を緩和することになる。
人の身体は情報の大部分を目から入手しているようにできているので、
乱視とうまく付き合うことが、心身の健康維持と向上に繋がるといっても過言ではないのだから、無理なく上手に付き合える道を模索していくことが求められるのだ。

投稿者 shoishoi : 17:54 | トラックバック

レーシックの種類と適応範囲について

視力回復の方法の一つであるレーシック手術は、近視はもちろんのこと、遠視や乱視の人にも適応できるよう種類が豊富になってきている。
そもそも、レーシックと呼ばれる手法は、小型のカンナのような精密機械であるマイクロケラトームで角膜をめくり、内側にレーザーをあてることによって屈折を矯正する手術で、痛みはほとんどない上に両眼でも20分程度で終了し日帰りできるという長所がある反面、機械の動きにより切開面が歪みやすく、光がにじんで見えてしまうという副作用が起きやすい。

その点を改善したのがアメリカで主流となり、日本でも症例が急増しているイントラレーシックである。
イントラレーシックは、コンピューターで制御し従来よりも正確で且つ薄い角膜フラップを作成できるので
角膜への負担が激減し、副作用の抑制という点でも、視力の回復率という点においても従来のレーシックとは雲泥の差があり、今まで不適応とされていた強度の近視患者や角膜に不安要素を抱えがちな乱視患者にも対応できる。

眼科医療の現場で角膜に障害がる患者向けに利用されることもあるエキシマレーザーは、
熱をほとんど発生しないレーザーで近視や乱視の度合いに合わせて角膜を精密に削り取ることができ、
アメリカや日本だけでなく、中国、東南アジア、ヨーロッパと世界中で行われている。
このエキシマレーザーの照射プログラムを、ウェーブフロントアナライザー(解析装置)で従来の近視・乱視の検査よりも細かな眼球の凹凸状況を把握した上で決定しレーシックと組み合わせたウェーブフロントレーシックが導入されるようになり、今までメガネやコンタクトレンズでは矯正できなかった不正乱視の患者の視力回復にも希望の光が灯されるようになってきた。

無料または小額で事前検査を受けられる専門病院が幾つかあるので、
手術への不安を解消するためにも、自身の視力の詳細を詳しく知るためにも
先ずは一歩踏み出すことが視力回復の第一歩に繋がるだろう。

投稿者 shoishoi : 12:13 | トラックバック

2008年07月14日

進化し続けるレーシックと乱視回復の可能性

近視、近視性乱視、乱視…視力回復を望む人の症状は十人十色である。
メガネやコンタクトレンズで日常生活に支障をきたさない程度に矯正することができても、運転免許やマリンスポーツ、パイロット等ある一定基準以上の視力を求められ、従来の方法だけでは対処できない人には、レーシック手術を解決方法の視野に入れるのが望ましい。
未成年者や、眼科系の既往歴がある、ホルモンバランスが崩れやすいといった条件に該当しない限り、
レーシックの進化により従来は不適応者とされた人にも対応する治療法が増えてきている。

例えばイントラレーシックは従来の術法よりも角膜への正確な施術が可能になり、近視、乱視どちらの度数に応じて安全安楽に視力回復ができるようになり、今まで角膜の形状の問題で不適応とされることが多かった乱視患者も手術を受けることができる可能性が増えてきた。
また神戸クリニックで行われているアイレーシックは、ウェイブスキャン、イントラレース、ビジックスターと呼ばれるそれぞれのレーシックを行う過程で最高峰とされる術式を組み合わせることにより、一人一人の角膜の僅かなゆがみを、負担を限りなく軽減させて矯正することができ、コンタクトレンズやメガネの限度をはるかに超えたピント合わせが可能となったため、視力の向上と合わせてクリアな見え方を実現する事ができるようになった。
さらに柏クリニックで行われているカスタムビュー○Rは、従来の検査の25倍の精度で患部を測定する事により、個人個人の角膜の状態を正確に把握し精度の高いレーザー治療を行うため、夜間の視力回復にも満足のいく結果がでるようになっている。

以上にあげたようにレーシックの技術の進歩によって適応患者の幅が増えつつあり、多少のリスクはあるものの、一定の回復期間が過ぎれば、メガネやコンタクトレンズによる弊害に苦しむことなく快適な生活を送れる可能性が広がってきているのだ。
新しい自分を手に入れるために、
まずは勇気を出して専門家に相談することから踏み出していこうではないか!

投稿者 shoishoi : 21:55 | トラックバック

乱視になる前に

あなたはパソコンや携帯を長時間凝視し続ける生活を送ってはいないだろうか?
あなたは見えにくい遠くの景色や文字を見ようとして目を細めてはいないだろうか?
眼精疲労やかゆみ等で目をこすり度々逆さ睫毛に悩まされているのでは?
これらの動作を繰り返すと、後天的な乱視を引き起こすリスクを高めることになるので要注意である。
一点を凝視する動作は水晶体を偏った状態から元に戻る力を失わせ徐々に形がゆがみ水晶体乱視を誘発し、
意識無意識を問わず目を細める動作を続けることは角膜が目の周辺にある筋肉に押しつぶされて角膜乱視を引き起こす。
30分に一度ディスプレイから目を離し、眼球をゆっくり動かす習慣を身につける、早めに眼科に相談し視力矯正を行うことで、乱視を回避する確立が上がることを心の隅に留めて少しずつ実行していくことが自己防衛につながるのだ。

但し、この2つの乱視は遺伝的な要因による場合もある。
生まれつき水晶体と角膜の形状が偏っているような乱視に対してはバランスを壊すようなリスクは避けて、
ソフトコンタクトレンズを利用して矯正し、
新生児や乳幼児の肥満や、胎児期の状況、出産時の対処方法が原因の角膜乱視については、
早期発見・早期治療をすることで本人の生活が改善されていく可能性があるので医師とのコミュニケーションを積極的にとるようにし、心配ごとや不安が生じたら早めに相談するように心がけたい。

投稿者 shoishoi : 17:03 | トラックバック

2008年07月13日

近視と乱視の屈折異常について

乱視とは角膜の形状がラクビーボールのような楕円形になり、焦点にズレが生じ、二箇所に像を結んでしまうことにより起こる屈折異常の一つである。
原因ははっきりと判明していないが、遺伝的な原因と成長にともなう屈折状態の変化、環境による影響が考えられており、近視と乱視が混在する近視性乱視や、遠視と乱視が混在する遠視性乱視である人もいることから、
いずれの屈折異常についても学んでおくと参考になるだろう。

先天性の近視は90%近くと言われ、原因究明のための研究が日進月歩で確実に成果をあげつつあるが、
水晶体や角膜の屈折力など、近視の直接的な原因と考えられている症状は、パソコンや携帯電話のディスプレイを長時間凝視することによる後天的な影響も関係していると考えられているので、必ずしも遺伝的な要因だけとは限らない。
また、早い段階から骨盤を意識した姿勢を保つ、適度な照明の元で作業をする、蓄積した眼精疲労を緩和していく工夫をするといった環境的影響に気を配ることで、
視力回復を促す可能性があることがさまざまな関連機関で実証されつつある。

また、多くの子供は遠視の傾向が強いが、成人するまでの間、眼球は成長し続けていて、屈折の角度は誰もが近視の方向に向かうのだが、成長するにつれて近視へと傾き、メガネやコンタクトレンズで矯正しなくてはならない人もいれば逆に遠視の度合いが強く進行する近視と相殺し合って裸眼のまま生活できる人もいる。
乱視の場合においては、逆さ睫毛やむやみに目を細める動作を繰り返すことで眼球にダメージを与えることがないよう日々意識する事で、後天的な要因をある程度は取り除ける。
いずれにせよ、自分自身が自らの個性を自覚し改善していく意思をしっかり持って、専門家の指示の元に取り組んでいくことがより快適な生活を勝ち取ることに繋がるのだ。

投稿者 shoishoi : 20:13 | トラックバック

レーシックの可能性

コンタクトレンズやメガネでの矯正が困難な乱視の方に、今日ではレーシック手術による治療が可能になってきた。
日本人には比較的近視の人が多いため、レーシック=近視の治療という概念が定着してしまっているが、
レーシックという治療法は本来、レーザーを使用して角膜の屈折率を変える事によって視力を矯正する角膜屈折矯正手術であるため遠視や乱視の人の治療も適しているのだ。
実際に乱視の患者へのレーシックの臨床例が増加するにつれ成功率や安全性も明らかになりつつあり、
昔と比べると気軽に受けられるようになっているのはありがたいことである。
また近視と乱視両方に悩まされている場合は同時に治療できるのもレーシックの利点だ。

但し、レーシックは全ての人に適応できる治療法ではなく、角膜ヘルペスや重篤な糖尿病といった内科疾患を抱えている人や妊娠中や授乳中、メスによる眼科系手術を受けた等あらかじめ不適応とされているケースもある。
また、レーシック手術の可否には角膜の形状が重要なポイントとなるので、ORTという視機能検査の国家資格を持った専門家による検査や医師の判断で慎重にプランが立てられる。
しかし、個々の角膜の形状に合わせたフラップを作成することが可能なイントラレーシックという手術法や
コンチェルトスーパーイントラレーシックという少ないレーザー照射量で効果をあげる手術法といった選択肢に幅が出てきているので、一人でも多くの人が乱視から解放されるようになってきている。


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